シュガーダディに関するコンテンツ
シュガーダディでブロックしたらどうなる？された場合とあわせて解説
大勢の男女が出会っている反面、トラブルも絶えません。
また、悪質な行為を繰り返す厄介な会員もいます。
そんな時に効果的なのがブロックという機能。
ブロック機能を使えば、厄介な会員からのアクセスをある程度制限できます。
ただし、LINEやカカオトークでいうところのブロックとは機能面で異なる点があるため注意が必要。
そこでこの記事では、シュガーダディのブロック機能について詳しく解説していきます。
シュガーダディに今すぐ無料登録(R18)
この記事でわかること
- シュガーダディのブロック機能の特徴
- ブロック通知をされた時
- 嫌がらせ対策の推奨方法
| パパ活/リッチな男性と出会えるアプリランキングTOP5 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
 ワクワクメール |
＼ライバル少な目の出会い系／ |
||||||||
 ハッピーメール |
＼ライバル少な目の出会い系／ |
||||||||
 PCMAX |
＼ライバル少な目の出会い系／ |
||||||||
 ラブアン |
＼勢いのあるパパ活サイトならラブアン／ |
||||||||
 paddy |
＼手軽かつすぐに会える人を探せる／ |
||||||||
見出し
シュガーダディのブロック機能とは
シュガーダディのブロック機能を一言でいうなら、「これ以上の関わりはお断り」というサインです。
理由は人それぞれでしょうが、 「この人とはもうやり取りしたくない」 と感じることは多々あるはず。
相手からのメッセージを無視すれば良いだけですが、誹謗中傷等が激しい場合はメッセージの受信そのものを防ぎたくなるのは当然のこと。
シュガーダディのブロックとはそういう時に効果的な機能なのです。
ブロックする方法
シュガーダディで特定の会員をブロックするには、次のような手順で行います。
- ブロックしたい相手のプロフィールを表示させる
- プロフィール右上にある「・・・」をクリック
- 「ブロック」をクリックする
やり取り中の相手はもちろんのこと、マッチング前の人をブロックすることも可能。
また、上記とは逆の操作でブロックを解除することもできます。
ブロックは相手にバレる
ブロックした場合、そのことが相手にバレるかどうかは重要な点です。
例えばLINEでブロックしても、相手には分かりにくい仕組みになっているのですが・・・
シュガーダディの場合は簡単にバレてしまいます。
何故なら、相手側がメッセージを送ろうとした時に、「お相手の都合によりメッセージは送れません」と表示されるから。
シュガーダディを使い慣れている人であれば、この表示を見ただけで「ブロックされたんだ」と気付くはずです。
なお、やり取り画面や足あとの画面で「退会済み」と表示されている会員は、ブロックされたわけではありません。
他のマッチングアプリではブロックされた可能性がありますが、シュガーダディの場合は本当に退会したことを意味します。
また、やり取り中の男性のメッセージが消えてしまった場合は、その男性がステルスモードを利用したことを意味します。
ステルスモードとは男性プレミアム会員のみが利用できる機能。
男性側はやり取り中のメッセージが消えることを承知の上でステルスモードを使うわけで、それなりの事情があったことになります。
シュガーダディでブロックされて出来なくなること
誰かからブロックされた人は、その相手に対して次のような制限が発生します。
- ●連絡できなくなる
- ●通報ができなくなる
連絡できなくなる
シュガーダディでブロックされた場合、その相手へのメッセージ送信ができなくなります。
ブロックした側がメッセージを送ってくるはずはありませんから、実質的に連絡が不可能に。
もはや自力ではどうにもならず、相手がブロックを解除してくれることを祈るか、別アカウントを用意して相手に連絡するかしかありません。
もっとも、 ブロックとは相手からの明確な拒絶表明。
いわば嫌われたわけで、その状況を覆すのは困難です。
よって、ブロックされたらきっぱり諦め、他のお相手を探した方が無難です。
通報ができなくなる
ブロックされると、その相手を通報することもできなくなります。
この仕組みを悪用して、散々誹謗中傷した後にブロックしてくる厄介な会員がいます。
そんな嫌がらせを防ぐには、すぐさま通報し、 先手を打ってブロックするのが一番 です。
シュガーダディでブロックされても出来ること
相手からブロックされても、次のようなことはできます。
- ●プロフィールの閲覧
- ●足跡を残す
- ●お気に入りリストに残す
プロフィールの閲覧
シュガーダディのブロック機能で一番の問題ともいえるのが、された側はした側のプロフィールを閲覧できます。
この仕組みがあるため、ブロックされたことの報復としてアカウントを晒すことが容易となっているのです。
他のマッチングアプリのように、 ブロックした側が絶対に安全というわけではない ので、ブロックの実行は慎重に判断してください。
足跡を残す
ブロックされてもした側のプロフィール閲覧は可能。
ということは、足あとを残すことも可能です。
万が一、ブロックした相手が足あとをつけてきた場合は、「常に監視しているぞ」というサインの可能性が。
非常に不気味ですが、それがシュガーダディのブロック機能なのです。
お気に入りリストに残す
ブロック機能した側、された側のどちらかあるいは双方が相手をお気に入りリストに入れていた場合、ブロック後もリストには表示され続けます。
シュガーダディでブロックされる原因
シュガーダディのブロック機能は、他のマッチングアプリのような絶対的な機能ではありません。
とはいえ、ブロックされた側としては出会いの機会を一つ失うことになります。
では、どんなことが原因でブロックされてしまうのか？
する側の気持ちを推測すると、次のような原因が考えられます。
- ●失礼な言動があった
- ●条件が合わないと判断された
- ●相手がお付き合いする人を決めてしまった
- ●相手側の都合により、ほぼ休会状態となった
失礼な言動があった
悪意の有無に関わらず、たった一つの言動が相手を傷つけたり不快感を与えたりすることがあります。
しかも、えてして発した側は傷つけたことに気付かないもの。
「ブロックされたけど思い当たる節がない…」 という時は、これが原因だと考えられます。
条件が合わないと判断された
シュガーダディ会員の目的は男女共にパパ活。
そこにはお手当を含む様々な条件があります。
この条件が合わなければ、いくらやり取りしても無駄。
「もうやり取りする必要はない」 という意味でブロックされた可能性があります。
相手がお付き合いする人を決めてしまった
パパ活では 「一人と定期的なお付き合いを」 と考える人が多いようです。
それに向けて複数の人とやり取りをしているわけで、一人決まり次第シュガーダディでのお相手探しは終了。
ブロックされたのはまさにその時を迎えたことが原因かもしれません。
相手側の都合により、ほぼ休会状態となった
何らかの事情により、相手が休会に近い状態になることがあります。
ニックネーム、写真、プロフィール内容を変え、それまでやり取りのあった人を全てブロック。
その上で放置となるのです。
「退会はしないけど、しばらくシュガーダディは封印」 という考えの時に行われる手法であり、そうであれば仕方のないことです。
ブロックする時は報復に注意
ご紹介してきた通り、ブロックすればその相手からのメッセージを拒絶することができます。
ただし、ブロックしたことが相手にバレる可能性があり、それによって相手がヒートアップしてしまうことも。
結果、ストーキングされたり、SNS上でアカウントを晒されたりすることがあります。
なので、ブロックする側は悪用されそうな 弱みを握られていないかをよく考えるべき。
一つでも弱みを握られているようなら、ブロックは控えた方が無難です。
まとめ
この記事では、シュガーダディのブロック機能についてご紹介しました。
ブロック機能されても、した人のプロフィール閲覧が可能。
足あとも残せるということで、他のマッチングアプリと比べるとブロック機能の効果は弱くなっています。
また、ブロックされた側はメッセージのやり取り画面からその事実を知ることになります。
よって、双方の関係がさらに悪化しがち。
ブロックする時はこの点をよく考えてから行ってください。
シュガーダディに今すぐ無料登録(R18)
