Omiai(オミアイ)の口コミ・評判まとめ!おすすめな人やPairs(ペアーズ)との違いを解説

Omiai(オミアイ)の口コミ・評判まとめ!おすすめな人やPairs(ペアーズ)との違いを解説

Omiai(オミアイ)に興味があるものの、実際に使っている人の声はどうなのか、Pairs(ペアーズ)や他のアプリとどういった違いがあるのか、イメージが湧かないという人もいるでしょう。

そこで今回は、Omiai(オミアイ)がどういった人におすすめなのか、口コミから会員層を実際に調査して解説していきます。

Omiai(オミアイ)に関しての基本的な情報を盛り込んだので、利用を検討している人やどのアプリを使えば良いかわからない人は参考にしてみてください。

【結論】Omiai(オミアイ)がおすすめな人そうじゃない人

 

 

最初に、本記事の結論としてOmiai(オミアイ)がおすすめな人とそうじゃない人を解説します。

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ジャーなマッチングアプリは全て実際に使ったからこそわかりますが、Omiai(オミアイ)はかなり女性にとって使いやすい環境が整っているという印象です。 その反面、男性はやや不利なことも多い。モテ男ユーザーは少ない傾向があるため、他と比べるとライバルはあまり強くないともいえます。

Omiai(オミアイ)がおすすめな人

Omiai(オミアイ)がおすすめな人を簡潔にまとめると、以下の3つです。

  • 結婚を考えられる恋人を探したい人
  • 安全性を最重要視したい人
  • 遊び目的の人がいないアプリを求めている人

それぞれ解説していきます。

結婚を考えられる恋人を探したい人

Omiai(オミアイ)がおすすめなのは、「結婚を考えられる恋人を探したい人」です。Omiai(オミアイ)のマッチングアプリの中での立ち位置としては、かなり婚活寄りの恋人探しアプリです。

なお、Omiai(オミアイ)公式が調査を行った結果、利用者の9割以上は結婚を見据えた相手探しと回答しています。

引用:【Omiai】2024 年 2月21日で12周年!マッチングアプリ『Omiai』の“今”を総まとめ! 

婚活に特化したアプリは女性も有料になっているのが特徴となっています。Omiai(オミアイ)の場合は女性無料アプリの中では最も婚活寄りと言っても良いでしょう。

安全性を最重要視したい人

Omiai(オミアイ)がおすすめなのは、安全性を特に重要視したい人です。Omiai(オミアイ)の最も特徴的なシステムともいえるのが、イエローカードです。

違反行為に対してユーザーが通報して運営が確認すると、相手のプロフィールにイエローカードが付きます。これにより業者の判別が非常に簡単なだけでなく、そもそも業者はOmiai(オミアイ)を積極的に選びません。

業者が一切いないというわけではありませんが、危険ユーザーを見極めやすいのが利点です。

遊び目的の人がいないアプリを求めている人

Omiai(オミアイ)は遊び目的の人が特に少なくなっています。これは、前述したイエローカードのシステムが理由です。

遊び目的らしい発言や下ネタ系の発言をメッセージでして通報されてしまえば、即イエローカードがついてしまうからです。これにより、遊び目的の人にとっては使いにくく、かなり少ない傾向があります。

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マッチングアプリを使う女性にとって一番の大敵ともいえるのが、ヤリモクユーザーです。Omiai(オミアイ)は極端にそういったユーザーが少ないので、快適にパートナー探しがしやすいでしょう。

Omiai(オミアイ)がおすすめではない人

続いて、Omiai(オミアイ)があまりおすすめではない人は、以下の2つに該当する人です。

  • 肩の力を抜いて恋人を探したい人
  • つい下ネタを振ってしまう人

肩の力を抜いて恋人を探したい人

Omiai(オミアイ)があまりおすすめではないのは、気楽に恋愛を楽しみたい人です。結婚の意欲が強いユーザーが多いこともあり、数年以内の結婚を望んでいないのであれば、ミスマッチばかりとなってしまいます。

恋愛を楽しみたい、理想の恋人が欲しい、肩の力を抜いて、まずは飲み友達くらいから始めたいという人には、「タップル(tapple)」や「with(ウィズ)」といったマッチングアプリがおすすめです。

つい下ネタを振ってしまう・過剰なアプローチをする人

Omiai(オミアイ)があまりおすすめではないのが、過剰なアプローチをしてしまいがちな人です。Omiai(オミアイ)では勧誘行為やロマンス詐欺はもちろん禁止としているのに加え、厳しく取り締まっているのが利用目的の利用です。

実際に手を出していなかったとしても、女性から体目的と思われて通報されればアウトとなり、しばらくはほぼ使えない状況となります。場合によっては強制退会になり、月額費用は返ってきません。

つい話題を下ネタに持っていってしまったり、距離を縮めようとし過ぎてしまう人は他のアプリの方が使いやすいでしょう。

ノリの良い人探しなら「Tinder(ティンダー)」、「タップル(tapple)」辺りがおすすめです。

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お互い同意の上で関係をもっても、後から気分が変わって通報されるというケースも見受けられました。LINEに移行してからでも少しでも過激な発言をしてしまうとアウトで強制退会のリスクがあります。 ガンガンボディタッチをして口説くようなタイプの男性にはおすすめできません。

Omiai(オミアイ)の良い口コミ・評判

続いて、Omiai(オミアイ)の良い口コミや評判を紹介しつつ、特徴を解説していきます。

真剣な人が多い

まず多かったのが真剣な人が多いというもの。Omiai(オミアイ)はマッチングアプリの中でも、特に誠実で真面目な人が多く集まるという口コミは多かったです。




Omiai(オミアイ)の口コミの中でも特に多く、ユーザーからすると一番のメリットに感じている要素といえるでしょう。

いいねが来やすい

多かったのが、他のアプリよりもいいねが来やすいというもの。




Omiai(オミアイ)では、女性はバランスよくいいねがもらえるよう配慮がされています。人気ユーザーにいいねをするには男性側の消費ポイントが高くなり、まだいいねをあまりもらっていない女性ユーザーには、消費ポイントが少なくなるシステムだからです。

男性にはこのシステムがありませんが、女性からすると他アプリと比べてもマッチングしやすいと感じるでしょう。

いいね消費数に関しては、こちらの記事でより詳しく解説しています。

悪質な会員がすぐに分かる

イエローカードの機能によって、悪質な会員かどうかの見分けがすぐに付く点を、便利に感じている人は多く見受けられました。



特にマッチングアプリ初心者ユーザーにとって、メッセージのやり取りやプロフィールを見ただけで相手が誠実なのか、もしくは業者かどうか見分けが付かないという人は多いでしょう。そんな人にとっては安心して利用しやすい環境が整っています。

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少し慣れている人からすればマッチングアプリの業者はすぐに見分けが付きます。説明などせずとも。 業者がわからない人、判断ができるか不安に感じた人は、Omiai(オミアイ)は快適に利用しやすいでしょう。

年齢層に関して

年齢層に関しての口コミでいえば、20代後半から30代前半が多いのに加え、アラフォーの層にも使いやすいという意見が多く見受けられました。



Omiai(オミアイ)公式の2024年の調査では、男女の割合はほぼ半々で、20代と30代が8割を超えています。

引用:【Omiai】2024 年 2月21日で12周年!マッチングアプリ『Omiai』の“今”を総まとめ! 

なお、20代と30代の細かい割合を実態調査を行った結果、以下のようになりました。(城条件を設定せず、ログイン順で女性100人をカウント)

20代前半

9人

20代半ば

19人

20代後半

22人

30代前半

25人

30代半ば

14人

30代後半

11人

 

20代と30代で86%ですが、おおよそ20代半ばから30代前半が多いと考えて良いでしょう。

若者向けの恋愛アプリというよりは、結婚を見据えたパートナーを求める人が多いという印象です。

Omiai(オミアイ)の残念な口コミ・評判

続いて、Omiai(オミアイ)の残念な口コミに関して紹介していきます。主に機能面での細かい指摘が目立っていました。

検索機能が不便

Omiai(オミアイ)の残念な口コミとして挙がっていたものの1つが、検索機能が使いにくいというもの。




婚活アプリではあるものの、子どもが欲しいかどうか、親との同居などといった結婚への価値観に関する項目が用意されていません。そのため、それらの項目を設定して絞り込むこともできなくなっています。

結婚への関連性があるものとしては、「将来引っ越し可能かどうか」の項目くらい。子どもが現在いるかどうかは設定できても、将来ほしいかどうかの項目がないのは、かなり使いにくいのではないでしょうか。

他アプリにあるコミュニティ機能の代わりとしてキーワード検索ができますが、あくまでカフェ、読書、ドライブといったもの。「電話好きな人」「連絡がマメな人」など具体的な価値観に関するものはなく、絞り込みを不便に感じている人もいるようです。

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言い換えれば、プロフィールがあっさりしていて凝らずに済むともいえます。ざっくりとしたプロフィール同士でマッチングして、あとはやり取りで距離を縮めたいという場合におすすめ。

既読機能への不満

Omiai(オミアイ)には、メッセージに既読機能がありますが、「むしろない方が良かった」という声が多く見受けられました。





既読機能は便利な反面、プレッシャーに感じる人は多いようです。

身に覚えのないことでのイエローカード

危険ユーザーの見極めができると評判のあるイエローカードですが、実際には身に覚えのないことで付与されたという声もあります。




身体目的での利用が禁止されているのに加え、ドタキャンやマッチングしたのに返信をしないことも通報項目に含まれています。

また、逆恨みされてしまうことで通報されてイエローカードが付与される可能性もあるため、特に男性にとっては不満に感じられるケースもあるようです。

Omiai(オミアイ)の料金

続いて、Omiai(オミアイ)の料金に関して解説していきます。

無料会員と有料会員の違い

無料会員と有料会員の違いを以下の表にまとめました。

無料会員 有料会員
非公開設定
メッセージ送信 1通目まで 無制限
メッセージの閲覧 ×
相手のいいね数の表示 ×
ログインボーナスの追加 ×

無料会員だと、もらったメッセージが確認できず、メッセージの送信も1回までしかできません。マッチングまでは無料でできるので、気になる人とマッチング出来たら早々に有料会員に切り替えましょう。

月額料金表

プランと料金表を以下にまとめました。

クレジットカード決済 iOS版/Android版
1ヵ月プラン 3,900円/月 4,900円/月
3ヵ月プラン 一括9,800円(月3,267円) 一括11,800円(月3,933円)
6ヵ月プラン 一括14,800円(月2,467円) 一括17,800円(月2,967円)
12ヵ月プラン 一括22,800円(月1,900円) 一括27,800円(月2,317円)

アプリストアを経由して支払う場合、手数料の関係で金額は一気に高くなります。少しでも安く利用したい人は、ブラウザからOmiai(オミアイ)を検索してクレジットカードで決済しましょう。

また、長期プランにすればするほど1ヵ月にかかる料金は安くなります。最も効率が良いのは12ヵ月プランですが、アプリのモチベーションが下がったり他のアプリへの切り替えもしにくくなるので、3ヵ月プランくらいがおすすめです。

無料でOmiai(オミアイ)を使って出会う方法

Omiai(オミアイ)に関しては、条件を満たせば無料での利用も可能となっています。条件とは、提携しているサービスへの登録です。

「U-NEXT」「ニコニコ」「スマートシネマ見放題Plus」といったサービスへの登録で、受信メッセージの確認とメッセージの送信ができるようになります。

相手がもらっているいいね数やログインボーナスの追加はないものの、やり取りができるので充分に出会えます。

無料会員登録だけで良いものと有料登録が必要なものの両方があるため、注意してください。

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無料お試し期間の登録だけで条件は達成できますが、そのまま退会せずに放置しておくと有料プランへ自動で切り替わるものがほとんどのため、注意してください!

Omiai(オミアイ)とPairs(ペアーズ)どっちが良い?

Omiai(オミアイ)の利用を検討している人で、似た性質を持つPairs(ペアーズ)と悩んでいるという人は多くいます。

ここでは、Omiai(オミアイ)とPairs(ペアーズ)を料金や会員数、特徴やシステムの部分で比較していきます。

料金

料金は、クレジットカード決済の場合でOmiai(オミアイ)が3,900円、Pairs(ペアーズ)が3,700円と、ほぼ変わりません。なお、どちらも女性は完全無料です。

料金はどちらも相場通りといったところなので、選ぶ基準としては特に考えなくて良いでしょう。

会員数

会員数は、累計でOmiai(オミアイ)が900万人、Pairs(ペアーズ)が2000万人と差があります。なお、サービス開始はどちらも同じ年で、2012年からとなっています。

あくまで累計ではあるものの、Pairs(ペアーズ)の方がユーザー数自体はかなり多い傾向となっています。

もし地方で使う場合は、Pairs(ペアーズ)の方が多くの会員数が集まっていて使いやすいでしょう。

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地方でのアプリ選びは会員数の多さが最重要です。Omiai(オミアイ)もかなり多い方ではあるので使えないことはもちろんないですが、新規アプリやマイナーアプリは控えましょう。

年齢層

年齢層においては詳細なデータはありません。ただ、口コミや実態調査をした結果としては、どちらもメインはアラサーと呼ばれる、20代後半から30代前半がメインです。

40代、50代ユーザーの数もかなり近い傾向が強く、年齢層はほぼ近いと考えてOKです。

安全性・遊び目的ユーザーの割合

安全性に関しては、どちらも「24時間365日の監視」「本人確認が必須」「個人情報のセキュリティに関して信用性の証明となるTRUSTe認証マークの取得」の条件を満たしています。

安全性に関しては、どちらも万全といえます。

ただ、遊び目的のユーザーの割合でいえば、Omiai(オミアイ)の方が少ないでしょう。これは、通報されると付与されるイエローカードのシステムがあるためです。

Pairs(ペアーズ)は遊び目的ユーザーにとって都合の良いマイタグ機能なども存在してしまっており、都合が良い点もあることから一定数紛れてしまっているのが実情です。

ポイント消費の変動

Pairs(ペアーズ)にあってOmiai(オミアイ)にない特徴の1つが、ポイント消費に関するものです。

Omiai(オミアイ)は女性がバランスよくいいねをもらえるようにするために、人気ユーザーにいいねをするためには多くのポイントを消費し、反対に不人気ユーザーには消費ポイントが少なくなります。

これにより、女性にとっては使いやすい環境といえるでしょう。

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このシステムは男性にはあまりプラスな要素がないため、不満を感じている人もいます。なるべく登録初期で人気が集まっていないユーザーにいいねを送ると効率が良くなりおすすめ。

無料で使えるかどうか

Pairs(ペアーズ)とOmiai(オミアイ)の大きな違いの1つともいえるのが、無料で利用可能かどうかです。

基本的にはどちらのアプリも月額会員にならないと出会いには繋がりませんが、Omiai(オミアイ)は完全無料でも男性は条件を満たすことでメッセージ機能を使えます。

これは、提携しているサービスへの登録で、一定期間メッセージの送信ができるようになるというもの。複数のサービスに登録することで1ヵ月以上無料利用も可能です。

少しで割安で利用したい人にとって、Omiai(オミアイ)は理想的なマッチングアプリといえるでしょう。

Omiai(オミアイ)の会員層を実態調査

続いて、Omiai(オミアイ)には実際にどういったユーザーがいるのか、ログインをした上で調査を行いました。

男性ユーザーの特徴

まずは男性ユーザーから、年収、外見、職業に関してどういったユーザーが多かったかに関して紹介していきます。

年齢層はアラサー多め

Omiai(オミアイ)で「新メンバー順」の項目で条件を設定特にせず、上から200人をカウントした結果を以下の表にまとめました。

18~19歳 2人
20代前半 14人
20代半ば 27人
20代後半 28人
30代前半 24人
30代半ば 21人
30代後半 16人
40代前半 14人
40代半ば 17人
40代後半 11人
50代前半 6人
50代半ば 7人
50代後半 5人
60歳以上 8人

最も多いゾーンは20代の半ばから30代の半ば辺りまでです。年齢の割合は20代>30代>40代の順ですが、20代と30代の数には大きな差はありませんでした。

また、40代も全体の20%近く見うけられ、数としては比較的多いといえます。

外見はスポーツマン系多め!

外見に関しては、日焼けをしていて短髪で、スーツの似合う爽やかな営業マン、という男性ユーザーが多い印象を受けました。

いいね200以上のユーザーの中でも、外見において特に特徴的な部分を対照的なものも含めて抽出し、以下の表にまとめました。

身長175cm以上

61人

色黒

59人

色白

41人

デコだし

69人

前髪あり

31人

筋肉質

59人

痩せ型~普通

41人

 

他のアプリでも人気ユーザー外見の調査を行っていますが、with(ウィズ)では圧倒的に中世的な男性が人気なのに対し、Omiai(オミアイ)では色黒、デコだし、筋肉質というかなり対照的な属性の外見が人気になっています。

サッカーやフットサル、ペットと撮った写真をサブ写真に複数枚のせている人も見うけられました。

人気に大きな差あり

実際にログインして調査をしていて少し気になったのが、男性は人気に大きな差が出ているという点です。0~5程度のいいね数の人と、100~200以上のいいねを集めている人とで二極化している印象を受けました。

ログイン順にいいね数を200人カウントしたものが以下の表です。

いいね5未満

38

6~9いいね

23

10~29いいね

60

30~49いいね

31

50~99いいね

27

100~199いいね

18

200いいね以上

3

 

いいね数が少ない人は共通して、「ドアップの自撮り」「画質の悪いメイン写真」「やや清潔感にかけた雰囲気」がありました。

ただこれは、逆にいえば少し工夫するだけで多くのいいねをもらえる側になれるともいえます。

対して人気ユーザーは、「カフェでのバストアップ写真」「爽やかな雰囲気と笑顔」の2つが共通点です。意識してみましょう。

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男性ユーザーで一定以上人気のある人は、写真、身長、年収、自己紹介文、どれもがバランスが良い印象を受けました。ただ、抜群に高収入でイケメン、高身長でなくとも問題はありません。 清潔感がある雰囲気で、真面目に婚活していることが伝わるのがなにより重要です。自撮りや上裸写真はやめておきましょう。

職業は営業・IT関係

職業に関しては営業、IT関係が多く見受けられました。特別に特定の職種が多いということはなく、年収含めごく一般的な印象です。

年収が高い方がいいね数が多いという単純な結果ではなく、ルックスや身長に加えて年収が高いといいね数も抜群に増えるといった傾向でした。

女性ユーザーの特徴

同様に、Omiai(オミアイ)の女性ユーザーも調査しました。

男性同様アラサー多め

男性と同様に、新規ユーザーを条件なしで表示させ、上から200人分カウントした結果を以下の表にまとめました。

18~19歳 2人
20代前半 18人
20代半ば 25人
20代後半 33人
30代前半 28人
30代半ば 30人
30代後半 18人
40代前半 9人
40代半ば 7人
40代後半 6人
50代前半 7人
50代半ば 7人
50代後半 6人
60歳以上 4人

20代と30代がメインで、中でも20代半ばから30代の前半に集中している傾向がありました。

落ち着いた雰囲気の清楚系

外見の特徴としては、落ち着いた雰囲気の清楚系の人が多い印象を受けました。結婚相談所によるお見合い写真をそのまま活用している人も一定数いるようでした。

反面、ギャルっぽい人や韓国ファッションを好むような女性はほとんど見うけられませんでした。大人しめのファッションを好む男性にとっては、理想の人と出会いやすいでしょう。

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口コミだとあんまりかわいい人がいないなんてものもありますが、そんなことはありあmせん。芸能関係の仕事をしていてもおかしくないような人も一定数見受けられます。

職業は事務・看護師

職業に関しては、事務・看護師が多い傾向です。次いで販売、営業、美容関係、保育士なども多かったです。

あくまで傾向ですが、看護師の女性はいいねが多くもらえていました。

Omiai(オミアイ)で婚活を成功させるためのコツ

 

 

Omiai(オミアイ)ならではの婚活を成功させるコツは、5つあります。

  • 入会後一週間が重要
  • いいねを増やすことがマッチングしやすさに繋がる
  • プロフィールの軸は誠実さ
  • 消費いいね数1の人を狙い打ち
  • 本日のピックアップは全員にいいねを送る

それぞれ詳しく解説していきます。

入会後一週間が重要

Omiai(オミアイ)では、登録してから一週間が非常に重要です。登録直後は「New」のマークがついて目立ちやすく、いいねがもらいやすくなるためです。

この期間は一種のボーナス期間のようなものなので、登録一週間でどれだけいいねを集められたかで婚活が成功するかにも影響します。

登録して放置をしていたのであれば、一度退会をして期間を空けて再登録することをおすすめします。

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もらったいいねの数は、1ヵ月経つとリセットされます。初心者マークが付く期間にいいねを集め、1ヵ月で一旦退会するという使い方もアリです。その間は他のアプリに切り替えてみましょう。Pairs(ペアーズ)かwith(ウィズ)あたりがおすすめです。

いいねを増やすことがマッチングしやすさに繋がる

Omiai(オミアイ)では、いいねを増やすことがマッチングのしやすさに繋がります。これは、多くのいいねを集めているということが自然と魅力的に見えてくる要素に繋がるためです。

特に女性は、本能的に「すでにモテている人」に惹かれる傾向が強くなっています。そのため、多くのいいねを集めることで人気ユーザーや魅力的な人とマッチングがしやすくなっています。

プロフィールの軸は誠実さ

Omiai(オミアイ)いいねをもらうために重要なプロフィールの軸は、誠実さです。結婚を連想するような内容を増やすことで、いいねはもらいやすくなります。

結婚に対してガッツいている印象になるような表現はNGですが、「料理が好きでよく自炊をする」「子どもが好き」「仕事は充実しているが自分のペースでできるようになった」などといった内容をうまく盛り込んでみましょう。

写真に関しても、シャツやセットアップで誠実そうに見えるファッションや髪型がおすすめです。

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誠実と思ってもらうために、「誠実です」「真面目で優しいといわれます」などと書くのはNGです。これでは、どんな人なのかイメージできず、なにも伝わりません。 具体的にそう思ってもらえるようなエピソードを合わせて書くこと。また、好きな人にはみんなやさしくするものなので、「やさしい」はアピールポイントになりません。

消費いいね数1の人を狙い打ち

Omiai(オミアイ)でいいねを増やすのに有効なのが、消費いいね数1の人に絞って自分からどんどん足跡をつけたりいいねを送ることです。

消費いいね数1のユーザーはもらったいいね数が少ないため、いいねを返してくれる可能性が高くなっています。いいね数はもらったものだけでなく、こちらから送ったものに対しての反応も数に含めるので、能動的にいいね数を増やせます。

消費いいね数1の人の人とのマッチングを増やしてから人気ユーザーにアプローチすることで、マッチング率はより高くなるでしょう。

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最初の3日~1週間くらいは、いいね集めのためのいいねを意識してください。本命にアプローチするのはそれからでOK。やや打算的ではありますが、それくらい割り切って活動した方がうまくいきます。

本日のピックアップは全員にいいねを送る

Omiai(オミアイ)では、本日のピックアップという機能があります。この機能は欠かさず活用して、全員にいいねを送りましょう。

朝と夜にそれぞれ10人ずつ独自に選ばれた異性が表示され、そのユーザーには無料でいいねを送れます。相手からいいねが返ってくればもらったいいね数は増えるので、人気ユーザーに自然と近づけます。

消費ポイントがかからないので、有効活用しましょう。

Omiai(オミアイ)を使う上での注意点

 

 

Omiai(オミアイ)を使う上で注意点をまとめました。特にOmiai(オミアイ)ならではのポイントを解説しているので、インプットしておきましょう。

イエローカード会員との連絡は控える

基本的には、イエローカードが付いた会員との連絡は控えましょう。女性の場合、イエローカードが付いているのはほぼ全てが業者です。(男性の場合は多くがワンナイト目的や既婚者)

なかなかマッチングしていないと、業者の可能性が高かったとしても、イエローカードがついていたとしても、ついメッセージを送ってしまいがちです。

さみしがりな人は特に被害に巻き込まれやすいので、注意してください。

地雷婚活ユーザーを見極める

Omiai(オミアイ)を使う場合は、地雷婚活ユーザーを見極めましょう。婚活が長期的に続いているユーザーは、だんだんと相手に対して礼節のない態度を取るようになる傾向が強めです。

特にマッチングアプリを始めてすぐにそういったユーザーに当たってしまうと、モチベーションが削がれて理想の出会いが実現しなくなってしまいます。

コツは、初回デート費用の項目を「男性が全て奢る」に設定している人を避けることです。この設定をしている人はきちんと関係を構築する気がない可能性が高いです。

イエローカードが自分に付くケース

イエローカードは、自分に付くケースもありえます。なぜついてしまうのか、ユーザーが違反報告をする時の項目を、以下にまとめました。

  • 既婚者
  • 恋人がいる
  • 他サイトのサクラ行為
  • ネットワークビジネスの勧誘
  • 投資勧誘
  • 商用利用目的
  • 金銭目的
  • 体の関係目的
  • 職業等の詐称
  • 結婚歴/子供の有無が異なる
  • 登録写真が芸能人の写真
  • Facebookアカウントが偽物
  • 当日の無断ドタキャン
  • 個人情報交換後連絡が途絶えた
  • メールの返信が来ない
  • 卑猥な言動
  • 誹謗中傷
  • 同じ人からあしあとが何度もつく
  • メッセージの頻度が高すぎる
  • ストーカー行為

勧誘や身分の詐称関係は当たり前にNGとして、注意したいのが「個人情報交換後連絡が途絶えた」「メールの返信が来ない」の2つです。

なんとなく盛り上がりにかける、やり取りしていて楽しくないといった理由でフェードアウトするのは、マッチングアプリではあるあるです。しかし、Omiai(オミアイ)の場合は複数人からそういった理由でも違反報告として挙げられてしまうと、イエローカードが付く可能性があります。

相手の反感を買ってしまうと怒らせて違反報告をされてしまうことに繋がるので、丁寧なやり取りを心がけましょう。

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付いたら付いたで仕方ありませんが、基本は相手を挑発したり、悪態をついたりしないこと。 相手から不快なことをされたり言われたりしても、反応してはいけません。そもそもOmiai(オミアイ)にはそういったユーザーはあまり多くありませんが、「顔写真がないユーザー」は強気に出てくることも多いので注意してください。

Omiai(オミアイ)に関するよくある質問

最後に、Omiai(オミアイ)に関するよくある質問とその回答をまとめました。

Omiai(オミアイ)とPairs(ペアーズ)どっちが良い?

簡潔にまとめると、地方であればPairs(ペアーズ)がおすすめです。地方の場合会員数の多さを優先することで、理想の出会いが実現しやすくなるためです。

地方意外の場合は、より婚活向きのアプリを使いたい人、遊び目的の人が少ないアプリを求める人はOmiai(オミアイ)で、会員数の多さ、使いやすさを重視するならPairs(ペアーズ)がおすすめといえます。

どちらも主な年齢層は近いので、同時に使うのももちろん有効です

身バレのリスクは高い?

Omiai(オミアイ)が特に身バレのリスクが高いかというと、そういったことはありません。距離を1キロにまで絞り込んで探す機能がないためです。

ただ、身バレを気にして、顔がわからない写真で登録してもほとんどマッチングは発生しません。顔写真を載せることで一定数身バレのリスクは高くなってしまいますが、割り切って利用するのをおすすめします。

ミッションの無料期間でも出会える?

ミッション達成でメッセージ無料期間が付与されます。3日もあれば、うまく使えていれば無料期間だけで出会うことも可能です。

ただ、基本的には登録初期の1週間でいいねを効率良く集め、そこから理想の人とのマッチングを狙っていくのがおすすめです。

あくまでお試し期間くらいに考えておいて、慣れたら月額プランに切り替えましょう。

まとめ

今回は、Omiai(オミアイ)に関して口コミや特徴をもとに詳しく解説をしていきました。Omiai(オミアイ)はアラサー層に人気が高く、婚活アプリとして選ばれています。特に通報した相手にイエローカードを付与できるのが特徴で、これによって遊び目的ユーザーがかなり少ないのがメリットです。

Pairs(ペアーズ)と年齢層もユーザーの利用目的も似ている部分はありますが、Omiai(オミアイ)の方が安全性高め、婚活要素は強めです。

これらの要素が魅力的に感じられた人は、ぜひOmiai(オミアイ)を利用してみてください。

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