Tinder(ティンダー)の口コミ・評判!男性も無料で出会える?使い方と実際に使った感想を含めて解説

Tinder(ティンダー)の口コミ・評判!男性も無料で出会える?使い方と実際に使った感想を含めて解説

Tinder(ティンダー)に興味があって試してみたい、男性でも無料ならとりあえず使ってみようか迷っている、やばい人が多いと聞いたけど本当なのか気になる、こういった人は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、口コミを紹介しつつ、Tinder(ティンダー)は無料でも出会えるのかどうか、どう使うのか詳しく解説していきます。

Tinder(ティンダー)の利用を検討している人は、ぜひ読んでみてください。

【はじめに】Tinder(ティンダー)は無料で無制限に出会えるアプリではない!

最初にお伝えしておきたいのが、Tinder(ティンダー)はどんな男性でも無料で出会えるアプリではありません。



理由は2つあります。1つは、Tinder(ティンダー)の男女比が極端になっていて、男性が出会う難易度が非常に高いためです。

他に男性が無料で使えるマッチングアプリがほとんどないことから、男性ユーザーが多く集まっています。男女比は8:2で男性が多いとされています。

もう1つは、Tinder(ティンダー)の仕様によるものです。男女共に無料で使える代わりに、女性側も無料だと機能が制限されています。これにより、無料だと誰からいいねが来たのかがわかりません。

つまりもらったいいねをとりあえず返す形でのマッチングは発生せず、お互いにお互いを見つけて、かついいねをしない限りは、マッチングが起きません。これにより難易度が高くなっています。

よって、無料で機能が制限されていても出会える男性は数が多くなく、一握りといえます。

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有料プランにすることで、優先的にいいねが表示されて異性のユーザーの画面に表示されやすくなります。また、課金アイテムを使うことで近隣ユーザーに表示されやすくなり、多数のマッチングが見込めます。プランにもよりますが、もらったいいねも確認可能です。

Tinder(ティンダー)の良い口コミ

まずはTinder(ティンダー)の良い口コミから紹介します。

美男美女が多い







まず口コミとして多かったのが、とにかく男女共にルックスが良いというもの。完全審査制の「東カレデート」よりも男女共にルックスが良いと評価する人も多く見受けられました。

これは恐らく、口コミによるものです。男性側の難易度が高い分イケメンが多いという口コミが増え、自信のある女性も集まるようになったのでしょう。

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検索条件でほぼ絞り込みができないのもTinder(ティンダー)の特徴の1つ。出会いのはばを広げるために、あえて身長や職種などでの絞り込みをできないようにしていると公式でも公開されています。

すぐに会う流れになりやすい




Tinder(ティンダー)では、マッチングしてすぐ、もしくは3日以内くらいには会う流れになりやすいという口コミが多く見受けられました。

近所の人を探せる特徴や、気楽な出会いを探している人が多いことが大きな要因でしょう。

マッチングしてなるべくすぐに会いたい派の人からすれば、使いやすくなっています。

旅行先や海外でも使える





気軽に出会えて近くの人を探せること、無料で使えて会員数が多くいることから、旅行先で使う人も多いようです。

また、海外発祥のアプリなこともあり、外国で使う人もいるようです。待ち合わせ場所や行き先には充分注意する必要がありますが、旅先での出会いを広げるのにも便利といえます。

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外国人との出会いたい人にもTinder(ティンダー)はおすすめです。留学生や旅行者の外国人ユーザーが一定数います。

Tinder(ティンダー)の残念な口コミ・評判

続いて、残念な口コミや評判も合わせて紹介します。

写真と本人が完全に別人なことが多い





女性側の口コミで特に多かったのが、実際に会ってみたら写真とは完全に別人だったというもの。Tinder(ティンダー)があまりにもマッチングしないことからか、インフルエンサーやネットで拾った一般男性の写真を勝手にプロフィールに設定して利用している人が一定数いるようです。

また、女性側も強く言えずにそのままデートをする人が多め。本人認証が済んでいる人とのみ会うことをおすすめします。

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会ったら加工のし過ぎで別人のようだったというレベルではなく、完全に別人というケースが多発しているようです。逆に女性の場合は、顔写真を載せず、身バレを徹底しているユーザーが多め。

危険でマナーの悪い人や変わった人も多い




ユーザーのルックスはマッチングアプリでもトップクラスに多く、かつフランクに会いやすいとされていますが、その分危険な人、マナーの悪い人、かなり変わった人も多いようです。

遊び目的として認知度が高いことや、真剣な恋愛目的以外の利用も厳しく取り締まられていないことから、相手を見極められないと危険な目にあうリスクは高いともいえます。

勧誘行為が多い




水商売関連の勧誘が多いのも口コミとしては目立ちました。元々海外発祥だからか、国内アプリと比較すると勧誘や禁止行為に対する取り締まりは緩め。

そもそもTinder(ティンダー)はそういうもの、くらいにしかユーザーが捉えていないのか、わざわざ通報している人もあまりいないようです。

Tinder(ティンダー)がおすすめなのはこんな人

 

口コミや性質を踏まえつつ、Tinder(ティンダー)がおすすめな人を整理しました。

  • とにかく見た目に自信がある人
  • 近所の人と出会いたい人
  • 変わった職業の人と出会いたい人

とにかく見た目に自信がある人

Tinderは写真が特に重要視されるアプリです。検索項目は年齢と現在地からの距離、性別くらいな上、表示された人をアリかナシかひたすら左右に判別していく方式だからです。

男女比率が極端で男性が圧倒的に多いこともあり、写真で目を惹けなければ出会うのは難しいでしょう。

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女性にヒアリングしてみると、ホスト、モデル、芸能関係とルックスのレベルが圧倒的に高い人ばかり。適当な自撮りだとなかなか出会えず、もらったいいねを確認するために課金したら全員業者だったなんてパターンも。

近所の人と出会いたい人

地元や近隣地域の人と簡単につながりたい方にはTinderが役立ちます。位置情報をもとに検索ができるマッチングアプリは実は少なく、Pairs(ペアーズ)とTinder(ティンダー)くらいです。

さらにTinder(ティンダー)なら1キロ圏内まで絞り込めるため、徒歩数分で会える近所の人との出会いも可能です。

変わった職業の人と出会いたい人

多様な職業の人々が集まるTinderは、異業種の人々と出会いたい場合にも最適です。職業や年収で絞り込みができない分、仕事を公開したくない人にも人気となっています。

芸術家から起業家、モデルからアイドルまで、幅広い職業のユーザーがいます。他のアプリでは出会えないような変わった仕事をしている人と出会いたい人には、Tinder(ティンダー)がおすすめです。

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学生のユーザーも多く、大学生の恋人探し用アプリとしても使われています。ただ、真剣な恋人探しアプリというよりは友達関係からでも距離を深められる人向きです。

Tinder(ティンダー)があまりおすすめではない人

 

続いて、Tinder(ティンダー)があまりおすすめではない人を解説していきます。マッチングアプリの中だとやや上級者向けになるので、初めて使う人にはおすすめできません。

プロフィール作成とメッセージに自信がない人

写真がアプリ内での魅力を大きく左右するため、自撮りや写真に自信がない人には厳しい環境です。また、女性は特に多くのアプローチを受けているのでメッセージのやり取りでうまくリードして楽しませる能力も必要になるでしょう。

写真やメッセージにあまり自信がないという場合は、Pairs(ペアーズ)やwith(ウィズ)といったアプリの方が、初心者には出会いやすい環境が揃っています。

真剣な出会いを探している人

Tinderはカジュアルな出会いを求めるユーザーが多くいます。深い関係や長期的なパートナーを探している方にとっては目的に合わない場合が多く、他のより真剣なマッチングサービスを利用した方が良い結果につながる可能性があります。

婚活の場合は、ゼクシィ縁結びやOmiai(オミアイ)といったアプリがおすすめです。恋人探しなら、タップル(tapple)の方が使いやすいでしょう。

Tinder(ティンダー)のシステムと料金プラン

 

続いて、Tinder(ティンダー)のシステムや料金プランに関して少し詳しく解説します。

アイコンの意味

基本画面のアイコンから解説していきます。非常にシンプルで、5分も触れればすぐに覚えられるでしょう。

like(ライク)

 

ライク(緑のハートマーク)は、気に入ったプロフィールに送るものです。相手もライクを返すと、マッチングが成立し、自由にメッセージのやり取りが可能になります 。

nope(ノープ)

 

ノープ(赤のXマーク)は、興味がないプロフィールを拒否するアクションです。スワイプして次のプロフィールに進みます。

superlike(スーパーライク)

 

青の星マークがスーパーライクです。スーパーライクは、無課金ユーザーに対しても、ライクをしたことがわかるような特別なライクとなっています。これにより、マッチング率は大幅に上がります。

有料プランでも付与されますが、スーパーライクのみでも購入可能です。

rewind(リワインド)

 

反時計回りの矢印マークがリワインドです。リワインドは、誤ってスワイプしたアクションを取り消すために使用します。ただ、この機能は有料プランのユーザーのみが利用できます。

boost(ブースト)

 

紫のイナズマのマークが、ブーストです。ブースト機能を使用すると、あなたのプロフィールが近くのエリアで30分間上位に表示され、プロフィールの閲覧率が大幅にアップします。これにより、マッチの可能性が高まります 。

料金プランごとの違い

Tinder(ティンダー)は、料金プランが3つに分かれています。

無料会員 Tinder + Tinder GOLD Tinder PLATINUM
マッチングした相手とのメッセージ
無制限のスワイプ ×
リワインド ×
パスポート機能 ×
広告費表示 ×
シークレットモード ×
毎週スーパーライク5回付与 × ×
毎月1回のブースト × ×
もらったライクの確認 × ×
自分が送ったライクの優先表示 × × ×
過去7日間に送ったライクの確認 × × ×

もらったライクが確認できるのは、GOLD以上のプランからです。PLATINUMの「自分が送ったライクの優先表示」の効果が大きく、積極的に出会いたいのであれば最上級プランがおすすめです。

料金表

Tinder + Tinder GOLD Tinder PLATINUM
1ヵ月プラン 1,200円 3,400円 4,300円
3ヵ月プラン 4,600円 12,600円 15,800円
6ヵ月プラン 6,000円 16,800円 21,800円

※アプリ版ではなくブラウザ版の場合は為替の影響で変動

※年齢と国によって金額が大幅に変動

上記の表はあくまで目安です。年齢によって1.5倍~2倍近くの金額に変動します。また、詳しい料金表などは公開されておらず、仕様もコロコロと変わります。

この辺りは海外のアプリならではといえますね。

Tinder(ティンダー)の使い方と出会う流れ

 

Tinder(ティンダー)の使い方や、出会うまでの基本的な流れを紹介していきます。使い方は非常にシンプルで、マッチングアプリの中でも機能はかなりわかりやすいものとなっています。

プロフィールを登録する

 

Tinder(ティンダー)で出会う最初のステップとして、まずはプロフィールを作成しましょう。

プロフィール写真最大9枚。自己紹介文、趣味に加えて、出会いの目的や身長、性格タイプ、ライフスタイルを設定できます。

特に重要なのが写真です。第一印象で相手を選ぶアプリなので、写真の質が低いとなかなかマッチングできないでしょう。

スワイプをする

 

プロフィール設定後は、検索条件を設定して気になる人にライク(右スワイプ)をしていきます。

右にスワイプでライク(いいね)。左にスワイプすることでノープ(イマイチ)を送れます。

スワイプの回数は無料会員だと制限されており、時折仕様変更がされますが、おおよそ12時間で50回とされています。スワイプの使用制限が過ぎたあと、12時間ごとに再びスワイプできるようになります。

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とりあえず全員を右スワイプするという使い方をしていると、ペナルティを受けるリスクがあります。きちんとチェックして、時折左スワイプも織り交ぜましょう。

マッチングしたらメッセージ

マッチングが成立した後は、自由にメッセージ交換ができるようになります。やり取りで盛り上げてお互いに相手に関心が高まったタイミングで会う提案をするのがコツです。

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Tinder(ティンダー)の場合は女性側も多くの人からアプローチを受けていることに加え、その日会いたいと思って使っている人も多めです。なるべく即レスを意識して、スピード感を持って予定を組むのがコツです。

Tinder(ティンダー)を実際に使ってみて分かった特徴と感想

20代男性筆者がTinder(ティンダー)を実際に使ってみて分かった特徴や傾向を感想と共に紹介します。なお、無課金だと10マッチ前後。プラチナとブーストへの課金を駆使して150マッチほどでした。

通話好きの女性ユーザー多め

気軽にすぐ会いたいという女性ユーザーがいる一方、会話を強く求めるユーザーが多いように感じました。

というのも、婚活や真剣な恋人探しアプリではないからこそ、誰にも言えない話を聞いてもらいたい、吐き出したいという需要を感じました。

会う前に通話を求める人は多めです。通話嫌い、苦手な人にとっては少し使いにくいかもしれません。

業者やや多め

利用者が多いため、不正な目的で活動する業者が一定数存在します。Pairs(ペアーズ)やタップル(tapple)、Omiai(オミアイ)やwith(ウィズ)といったメジャーなアプリは一通り触れましたが、マッチングアプリの中でも業者の数がトップクラスに多い印象を受けました。

ただ、業者は明らかな別人写真(インフルエンサーやアイドル)を使っていて、自己紹介文もカタコトです。

「LINEOK?」と初メッセージで送られてくるようなケースは業者なので、教えてはいけません。

無料プランではなくプラチナ推奨

Tinder(ティンダー)は出会うためには無料でも不可能ではないものの、圧倒的に最上級プランがおすすめです。

Tinder(ティンダー)では女性もスワイプ回数が限られています。これはつまり、女性側の画面のスワイプ上位50番目に入っていないと、そもそも見られすらしないということです。

プラチナ会員になれば表示されやすくなる効力が働き、明らかにマッチングがしやすくなりました。無料会員だと数日に1回ライクが来るかどうか。ブーストを使ってもライクが来ないことすらあります。

ドタキャン・音信不通が他アプリより多い

実際に会う約束をしたものの、ドタキャンや突然の音信不通が比較的多かったです。というのも、他のアプリとは比較にならないくらいに多い印象を受けました。

特に女性は非常に多くの選択肢があるため、ユーザーが1人に固執しないのでしょう。また、男女共に本気度が低く、唐突にブロックすることに躊躇いがない人が多いという印象を受けました。

別人詐欺が流行中

口コミでも多く見かけましたが、実際に別人詐欺はかなり流行っているという印象を受けました。「本人でしょうか?」という確認メッセージはかなり多くの人にされ、実際に待ち合わせ場所に行ったら年齢が20以上は違うであろう人が現れたというケースも数えきれないくらい聞きました。

特に女性ユーザーは、Tinder(ティンダー)を使う上で慎重に相手を見極める必要があるでしょう。

Tinder(ティンダー)攻略法

Tinder(ティンダー)はマッチングアプリの中でもやや難易度が高めですが、魅力的な人と出会いやすいのもまた事実です。ここではTinder(ティンダー)に挑戦したい人に向けて、攻略法をご紹介します。

プロフィール文は1~2行

Tinderのプロフィール文は短くてインパクトがあることが重要です。ユーザーはほぼ写真しか見ていないこともあり、タップせずとも表示されている1~2行の文でアピールする必要があります。

もし身長が高いのであれば、「身長〇cm」と必ず書いておきましょう。女性にとっては抜群に魅力的な要素といえます。プロフィール文章のコツは、こちらの記事で詳しく解説しています。

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他には居住エリアに加えて、行きたい場所なども書いておくと良いでしょう。通話好き、散歩、カフェ、居酒屋、シーシャなど、デートや行動に繋がるようなものを盛り込んでおくのがおすすめ。

プロフィールを100%に

 

Tinder(ティンダー)ではプロフィールの完成度がパーセンテージで表示されています。この部分は、必ず100%にしておきましょう。この数値が高くなることで、異性のスワイプ画面への表示しやすさが高くなるためです。

写真の枚数に加え、出身校や職業など、詳細な情報を追加することで数値が高くなります。また、年齢確認だけでなく本人確認も済ませておくことでプロフィールの信頼度がアップします。

無料会員ならブースト購入を

無料会員の場合、ブーストを購入してプロフィールの露出を増やすことが重要です。抜群に写真が魅力的であれば別ですが、基本的には無料会員だとプロフィール表示率が低くほぼマッチングしません。

なかなかうまくいかない人は、顔写真なしで利用している人に絞るという使い方も。こちらの記事で詳しく解説しています。

無料の会員でもブーストを使用することで短時間で多くのユーザーに見てもらえるため、マッチングの可能性が高まります 。

メッセージは即レス

マッチング後のメッセージは、できるだけ早く返信することが重要です。特にTinder(ティンダー)はライバルが多く、スピード感が重要になります。

その日誰かと食事に行きたいという感覚でアプリを使っている人も多く、返信が遅いと他のユーザーに関心が移ってしまいます。

Tinder(ティンダー)を使う上での注意点

次は、Tinder(ティンダー)を使う上での注意点を解説します。男性が無料で使えてなかなか出会えない人が多い分、業者は経験の浅い男性をターゲットにしています。誰ともやり取りできていないという人は業者に返信してしまいがちなので、特に注意してください。

X(Twitter)誘導は100%業者

Tinderの自己紹介文でX(旧Twitter)への誘導があったり、IDが公開されていた場合、100%業者です。そちらからやり取りできる詐欺のターゲットを集め、商材を宣伝されたり売りつけられたります。

出会いに発展することはないので、X(旧Twitter)は絶対にフォローしないよう注意してください。

アジア系外国人ユーザーの危険度高め

アジア系の外国人ユーザーには業者が多めです。中国や韓国のインフルエンサーの写真が使われていて、メッセージがカタコトの場合は特に注意してください。

悪質な有料サイトに誘導されたり、投資用口座の開設を進められたりします。悪質な投資用口座を開設して入金をしてしまうと、お金を引き出せなくなり泣き寝入りするしかなくなります。

ぼったくりバー誘導にも注意

Tinder上での出会いの中には、ぼったくりバーに誘導されてしまうことがあります。マッチングしてすぐに「お酒を飲みに行こう。私の知り合いの店に行きたい」と誘われてついていくと、法外な高額請求をされることになります。

マッチしてすぐに会うのがさほど特殊ではないTinder(ティンダー)の場合は気づかずについていってしまいがちです。

必ず行き先は事前に決め、口コミ評価が良い場所にしましょう。

Tinder(ティンダー)に関するよくある質問

最後に、Tinder(ティンダー)に関するよくある質問とその回答をまとめました。

全くマッチングしない

ほとんどの場合が写真が原因です。顔がわからない写真だと不信感が増すので、マスクを取って前からと横から、両方の写真があると良いでしょう。

また、Tinder(ティンダー)は夜デートをイメージする人が多めです。昼間の日が差した写真よりも、バーやシーシャ、ネオンの雰囲気が漂う夜を連想させる写真がおすすめです。

インスタグラムがないと難しい?

Tinderではインスタグラムの連携で、連絡先交換もLINEよりインスタ派の人が一定数います。ただ、写真を複数枚投稿していて一定数以上フォロワーがいるアカウントがないと難しいというわけではありません。

連携自体はせずとも問題なく、連絡のやり取りのためだけのアカウントを用意しておけばOKです。その際、「基本的にはSNSに興味がないけど、連絡用のためだけに作ってある」とだけいえば問題ありません。

課金すべき?

まずは無料版でどれだけ楽しめるか試してから判断するのがおすすめです。ただ、もしほとんどマッチングしない、しても業者しかいないというのであれば、思い切って最上級のプラチナプランに課金することをおすすめします。

無料会員のままプロフィールを改善しても、なかなか出会えないという人が多いからです。

知り合いにバレることはある?バレやすい?

Tinderは距離を絞り込んで相手探しができることから、知り合いに出会う可能性はやや高めです。

ただ、有料プランに切り替えることで、自分がライクを送った相手にしかプロフィールが表示されない設定にできます。これにより身バレ対策をしつつ、求めている相手を探せます。

まとめ

今回は、Tinder(ティンダー)は無料で出会えるのかどうかや、口コミや使い方、実際に使った感想などを含めて解説しました。

Tinder(ティンダー)は男性でも無料で使える唯一といっても良いアプリですが、その分人が殺到しすぎてしまっているのが実情です。これにより、無料のままで出会うのは非常に難しくなっています。

ただ、Tinder(ティンダー)でしか出会えないような魅力的なユーザーが多いのもまた事実です。機能はシンプルで誰でも使いやすいので、気になる人はぜひ挑戦してみてください。

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